GOSICK―ゴシック―|哥特萝莉侦探事件薄

第24話 「死神の肩越しに永遠をみる」
第23話 「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」
第22話 「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」
第21話 「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
第20話 「ファントムの幽霊に導かれる」
第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」
第10話 「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」
第09話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」
第08話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」
第07話 「夏至祭に神託はくだされる」
第06話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
第05話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
第04話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」
第03話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
第02話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
第01話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」

第一次世界大戦後のヨーロッパ。久城一弥はソヴュール王国の貴族の子弟のために作られた寄宿学校である聖マルグリッド学園に留学生として在籍していた。また一方、学園の図書館塔の上にある緑に覆われたその部屋では妖精のような少女・ヴィクトリカが自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を待っていた。二人の出会いが、全ての始まり。

ヴィクトリカ:(12月27日のイベントで発表)
久城一弥:江口拓也
アブリル:(放送まで秘密)
グレヴィール:木内秀信
セシル先生:鹿野優以
コルデリア・ギャロ:沢城みゆき
ブライアン・ロスコー:大川透
ゾフィ:根谷美智子

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