さんかれあ|散华礼弥|Sankarea

第14話(未放送) 「身はゾンビに…心は…」
第13話(未放送) 「吾輩も…ゾンビである…」
第12話 「あの瞬間…俺は…」
第11話 「特別…なんかじゃ…ない」
第10話 「強い…思い…」
第09話 「母の…手…」
第08話 「偽りの…自由…」
第07話 「おさな…なじみ…」
第06話 「あなたに…出会えたから」
第05話 「ゾンビって…コトは…」
第04話 「普通の…女の子…」
第03話 「さんか…れあ」
第02話 「成功…してた」
第01話 「私が…ゾンビに…なったら」
第00話(未放送) 「運命って…ヤツは…」

ゾンビ好きどころかゾンビを心の底から愛している高校1年生・降谷千紘(ふるやちひろ)が、知り合った清楚可憐なモノホンのお嬢様・散華礼弥(さんか れあ)と一緒に愛猫「ばーぶ」の蘇生に挑むが、その過程でいろいろあって礼弥はゾンビっ娘になってしまう。厳しい屋敷の束縛からゾンビになって初めて自由を得た礼弥だが、ゾンビの肉体は刻一刻と腐敗していくだけでなく、どんどん礼弥はゾンビっぽくなっていき、千紘はそのゾンビの身体を維持するため、そしてゾンビに関する知られざる事実が次々と明らかになっていく……。あらすじ的にはゾンビ+学校ものという雰囲気なのに、原作を読む限りでは意外に斜め上の展開が連続しており、スプラッター的なグロさよりも精神的なグロさをあえてネタにしてしまう流れが多く、だからこそヒロインをはじめとする女性陣のかわいさが引き立つというコントラストが印象的。女性キャラのかわいさとよくよく考えるとグロいだろう、という展開との対比がうまく描ければよい感じに仕上がりそう。

散華礼弥:内田真礼
降谷千紘:木村良平
左王子蘭子:矢作紗友里
降谷萌路:井口裕香
降谷茹五郎:斎藤志郎
降谷呶恩:荻野晴郎
散華団一郎:石塚運昇
散華亞里亞:浅野まゆみ
モギ:林沙織
ヤスタカ:岩瀬周平
ばーぶ:福圓美里

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です