七つの大罪 怨嗟のエジンバラ

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編
The Seven Deadly Sins: Grudge of Edinburgh
七大罪 怨嗟的爱丁堡 前篇
Nanatsu no Taizai: Ensa no Edinburgh

魔神族との戦いから14年。平穏を取り戻したリオネス王国の王子・トリスタンは、〈憤怒の罪(ドラゴン・シン)〉として〈七つの大罪〉の団長を務めた父・メリオダスの魔神族の力と母・エリザベスの女神族の力、大きすぎる2つの力を制御できずに悩み苦しんでいた。 そんな中、かつて聖騎士の集団〈蒼天の六連星〉に名を連ねるも、王国を捨てたデスピアスの魔の手がエリザベスに迫る。呪いに侵される母親を救うためトリスタンは王国を飛び出し、デスピアスが居城を構えるエジンバラを目指す。 そして、新たに出会う妖精族によってトリスタン自身の運命も大きく動き出すこととなる。〈七つの大罪〉をも巻き込む、新世代の物語がいま始まる―――。

トリスタン:村瀬歩
妖精:内山昂輝
メリオダス:梶裕貴
エリザベス:雨宮天
バン:鈴木達央
ディアンヌ:悠木碧
キング:福山潤
ゴウセル:髙木裕平
トリスタン(少年期):小松未可子
デスピアス:阿座上洋平
プリースト:興津和幸
タイロン:徳留慎乃佑
ミニカ:小市眞琴
クルミル:下地紫野

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です